りんと一緒

潰瘍性大腸炎と躁鬱(?)と共存しているアラフォー。心の支えはチワワのりんです。

りんについて考える

りんは犬なのですが、私にとっては私と同じようなもの、限りなく人間に近い存在なのです。

何者よりも私を理解し、守り、私を抱擁してくれます。

私が調子悪い時に伏せっているときも、悲しみに打ちひしがれている時も、喜びにはしゃぐ時も、いつも一緒です。

体調が悪かった長い時間相当心配かけました。これは母にもそうなんですが、本当に心配かけました。

今、私が日々元気に過ごす様子を見ているりんはとても穏やかです。こんな時間がずっとこの先続くといいなあ。