りんと一緒

潰瘍性大腸炎と躁鬱(?)と共存しているアラフォー。心の支えはチワワのりんです。

健脚チワワ りん

うちのチワワは今年10歳になったのですが今でも散歩が大好きです。最近は気候がいいので1日3回ぐらい散歩に行きますが、一回につき30分から1時間近く歩きます。

去年は右後ろ足の前十字靭帯を切って手術して、今年は左後ろ足のひざが脱臼するパテラという病気になりました。本当は安静第一にしたほうがワンコのためなのかもしれませんが、外が大好きで歩くのが大好きな子なので出来る限りは外に連れ出してやろうと思います。

歩いている時の犬の顔は本当にどの子も楽しそうでたまらないですね。好きすぎます。

お腹がゆるいな

体重増加が気になる今日この頃です。ダイエットのお茶を飲み始めましたらお腹がゆるくなりました。そして遅まきながらポケモンGOをやりだして歩き回っています。健康的に痩せるといいなあと切に願っております。

しかし、おなかがゆるくなると過去の経験を思い出してちょっと怖いですね。腹痛や違和感はないので再燃ではないのですが、外出の時は漏れ(すみません)が心配でちょっと緊張します。もともと仕事ができなくなったのも漏れ問題が大きな要因だったので。

こんな潰瘍性大腸炎あるあるはなかなか人には話せないのでここに書かせてもらいました。あと、私はお腹のガスも悩みの一つです。おならが止まらない……時があるのです。いつかそういうのも笑い飛ばせる日が来るといいなあと思います。年取ったらどうなんでしょう?

障がい福祉のアンケートがきました

昨日市役所から届いたアンケート「障がい福祉に関するアンケート調査」。特定医療費受給者の私は無作為抽選で選ばれたらしいです。
その中で「災害時の避難等について」の項目がありまして、読んで記入していると自分は準備不足だなと思いました。
・一人で避難できるか、そしてどこに避難すればよいかわかっているか→とりあえずは逃げれられるけど、どこに行っていいのか不明。
・近所に家族以外に助けてくれる人はいるか→いない!
日頃家族で話し合っておかないといけないですね。うちにはワンコもいるので体育館とか人がたくさん集まる場所には簡単に入れないでしょうから。
また「火事や地震等の災難時に困ることは?」の設問にはとりあえず、投薬や治療が受けられないことが真っ先に自分の中で挙がりましたが、それと同じくらい心配なのがトイレです。でも実際に何か起きたらそれどころじゃなくなるんだろうと思いますが……
アンケートがときおり市からきますが、こういうことをするってことは改善しようとする姿勢があるってことなんですよね、多分。ありがたいことですがなかなか変化は感じられないですね今のところ。